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Centrality(CENZZ・セントラリティ) の特徴とETH・NEO・ADA・WAVES・LISKとの違いについて解説

CENZZ

Centrality(セントラリティ)は2018年2月26日に分散型取引所である「SingularX」に上場したばかりのセンズ(CENNZ)トークンのプラットフォームになります。

仮想通貨の分散型アプリケーション(DApps)のプラットフォームの構築を目的とした仮想通貨になります。ICO以前より注目度は高く、2018年1月のICOでは僅か6分で100億円もの資金調達に成功した実績があります。

今回は現在注目が集まっている「Centrality(セントラリティ)」の特徴と類似通貨との違いについて説明していきたいと思います。

Centrality(セントラリティ) の特徴

センズ

Centrality(セントラリティ)は 分散型アプリケーション(DApps)の開発をより簡易的にするプラットフォームです。仮想通貨のほとんどはこの「分散型アプリケーション(DApps)」に属します。

従来では仮想通貨を開発するにあたり基盤となる部分への投資や開発に費やす時間が莫大であったため、参入する上でのハードルが高すぎました。
Centrality(セントラリティ)は「モジュール化」することにより開発に使用する基盤だけではなく、使用する部品も提供することが出来ます。つまり、必要であったお金も時間も縮小することが出来るため、参入ハードルを下げられることに繋がります。
Centrality(セントラリティ)内では専用トークンであるCENNZ(センズ)を使用して取引を行います。つまりCentrality(セントラリティ)の利用者が増加するほどCENNZ(センズ)の価値は上がっていきます。

現在CENNZ(センズ)が上場している取引所は、3月にCryptopia(クリプトピア)が加わり2カ所となりました。「SingularX」ではETHベースでしか取引が出来ませんでしたが、「Cryptopia(クリプトピア)」はBTCベースで取引をすることが出来ます。 

今後は、Binance(バイナンス)やBittrex(ビットレックス)などにも上場される予定があるようですので要注目です。

SYLOとの連携

SYLO

SYLO(サイロ)とはオンラインのコミュニケーションツールになります。基本的な機能は搭載されており「オンライン通話」や「ビデオ通話」、「データの共有」「コンテンツの配信」「メッセージ」などの動作が可能です。

仲介する会社や機関が必要ないため、より信頼性の高い通信システムとなっており、プライバシーの保護に特化した「新時代の非中央集権通信ツール」と言えます。

通信ツールとしてはリリースされており、Google PlayやApp Storeでダウンロードすることが可能です。サーバーを通さず直接ユーザー同士で取引ができるため、第三者に情報が漏洩することがありません。

よく「なぜか迷惑メールが来るようになった」というケースがありますが、ほとんどは個人情報の漏洩か端末の同期による情報の流出が原因です。

Centralityと連携した分散型アプリケーション(DApps)であるSYLO(サイロ)であれば、そのような心配も不要です。つまりビジネスツ
ールとして「機密性の高い情報やプロダクトなど」のやり取りは最適であることが言えます。

また、登録人数が10人以内であれば、無料で使用することが出来るため好感が持てます。

ETHとNEO・ADA・WAVES・LISKを比較

①Waves(WAVES)は、Nxt(ネクスト)から分裂した仮想通貨で、分散型の「金融取引プラットフォーム」になります。特徴の一つとしてWAVES上で「法定通貨の取引が出来る」ことが挙げられます。
また、アルゴリズムには「LPoS(Lease Proof of Stake)」が採用されています。金融業界での幅広い利用を狙っています。

②Cardano(ADA)は「オンラインゲーム・オンラインカジノ」の開発者と利用者にターゲットを絞っています。特に、スマートフォンなどのモバイルデバイスとの親和性をより高くし、透明性の高い、安全なゲームを提供しようと考えています。
また、アルゴリズムには「PoS(Proof of Stake)」を採用しています。革新的なPOS「ウロボロス」と「ダイダロスウォレット」が特徴的です。

③Lisk(LSK)はアプリケーションの基盤にサイドチェーンを使用しています。複数のブロックチェーンを使うことでセキュリティー面の強化や処理能力の向上が可能となりました。ETHのTHE DAO事件より欠点を改善した仮想通貨になります。

④NEOは「JavaScript、Python、.NET、C、C#、C++」など多くのプログラミング言語を採用しているため、約9割のエンジニアが開発に着手することが出来る「使いやすさ」を重視しております。処理速度 はXRPと同等で、1秒間に1,000件を処理することが出来ます。
また、アルゴリズムには「DBFT(Delegated Byzantine Fault Tolerant)」が採用されています。初心者の方から上級者まで幅広い層が利用できる分散型アプリケーション(DApps)のプラットフォームになります。

⑤Ethereum(ETH)は欠点を多く持つ一方で、他のDAppsのプラットフォームのベースとなった仮想通貨であり、普及率は他には変えられないものがあります。アプリケーションの基盤にはメインチェーンが使用されています。
アルゴリズムは「PoW(Proof of Work)」が採用されています。

以上のことから、分散型アプリケーション(DApps)のプラットフォームの構築を目的とした「ADA、ETH、Lisk、NEO」ですが、各々に特徴があり、目標とされているターゲット層が異なることが理解出来たかと思います。

仮想通貨の総額を見ると、Centrality(セントラリティ)に類似している仮想通貨は、時価総額が軒並み上位に付いています。つまり、それだけ「将来性があり必要とされる可能性が高い分野である」と見られている証拠かと思います。

Centrality(CENNZ)は2018年5月現在では時価総額は80位付近を推移しています。上記を踏まえますと今後の伸びしろに期待が持てそうです。

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