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【気になるその後も】ビットコイン(BTC)からハードフォークしたコインまとめ

2017年には、ビットコインキャッシュ(BCH/8月)やビットコインゴールド(BitcoinGold/10月)といった仮想通貨がビットコインからハードフォークして生まれています。

当時はすごく話題になったのですが、ビットコインキャッシュ以外はほとんど忘れ去れている気がします。

ちなみに、ビットコインキャッシュの時価総額は、ビットコイン(Bitcoin / BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(Ripple / XRP)についで第4位です。(モーニングスター調べ)
ビットコインからハードフォークしたコインの中では取引量が大きいでしょう。

この記事では、ハードフォークの意味・ビットコインからハードフォークしたコイン・2018年に予定されているビットコイン系仮想通貨を解説していきます。

参考

仮想通貨ランキング(ビットコイン、リップルなど)やICO格付けモーニングスター

そもそもハードフォークとは

ハードフォークとはどのような意味があるのでしょうか。日本語では「分裂」といった言葉がピッタリです。

まとめると、ビットコインのブロックチェーン(取引データを入れるハコ)が分かれることです。ビットコインキャッシュにおいては、ビットコインのデメリットを解消する狙いもあります。

ハードフォーク(分岐)におけるパターンは、以下のとおりです。

【ビットコインにおけるハードフォークのパターン】

  1. 新しいコインが作られない分裂
  2. ビットコインをバージョンアップする
  3. 新しいコインが生まれる(ビットコインのブロックチェーンを使う)
  4. ビットコインと違ったコイン
  5. ビットコインのスケラビリティ問題(例:スペースが少ない→取引に時間がかかる)

ビットコインキャッシュについては、ブロックサイズ(スペース)が1メガバイト(MB)のビットコインよりも8倍の8メガバイトです。

ビットコインのような送金の根詰まり(渋滞)が起きません。ビットコインキャッシュは、ブロックサイズのアップグレードが考えられています。

ビットコインに代わる「第2のビットコイン」となる可能性もあるでしょう。

ビットコインからハードフォークしたコイン(2017年)

BCC

ビットコインからハードフォークしたコインを知っていますか。仮想通貨のトレードを行うユーザーは、知らないでしょう。
ここからは、ビットコインのブロックチェーンから分裂した仮想通貨を紹介します。

ビットコインからハードフォークした仮想通貨は以下のとおりです。

【ビットコインから分裂した仮想通貨の一覧表(2017年)】

仮想通貨の名前
(時価総額ランキング)
コイン名称 分裂時期
ビットコインキャッシュ
(第4位)
BCH 2017年8月
ビットコインゴールド
(第23位)
BTG 2017年10月
ビットコインダイヤモンド
(第36位)
BCD 2017年11月
スーパービットコイン
(ランク外)
SBTC 2017年12月
ライトニングビットコイン
(ランク外)
LBTC 2017年12月
ビットコインゴッド
(ランク外)
GOD 2017年12月

※時価総額ランキングはモーニングスター調べ(2018年5月2日現在)

2017年だけで6つのハードフォークが行われているのです。2017年12月の年末には3つの新しいコインが生まれています。

特にビットコインが暴騰した12月に集中しているのがわかります。
あくまでも個人的な見解ですが、ネーミングを見ただけでもお金儲けでハードフォークしようとしたプロジェクトもありそうですね^^;

モーニングスターの時価総額ランキング100には、ビットコインキャッシュ(第4位)・ビットコインゴールド(第23位)・ビットコインダイヤモンド(第36位)と3つのコインがランクイン。スーパービットコイン・ライトニングビットコイン・ビットコインゴットはランキングにも登場していません。

ビットコインからハードフォークした約50%は、ランキング外のマイナーな仮想通貨(草コイン)です。分裂=取引量が増えるとは言い切れません。

今後もビットコインが暴騰した時期を狙ってハードフォークしてくる可能性もあります。

ビットコインからハードフォークするコイン(2018年)

BTCP

2017年はビットコインからの分裂ブームが起きていました。それでは、2018年にはビットコインのハードフォークが起きるのでしょうか。

2018年1月2日に分裂する予定の「ビットコインキャッシュプラス(BCP)」や2018年2月に分裂した「ビットコインキャッシュプライベート(BTCP)」を解説します。

ビットコインキャッシュプラス(BCP)

ビットコインキャッシュプラスは、2018年に1月2日にハードフォークする予定の仮想通貨です。スケジュール通りに進んでいれば、仮想通貨取引所で付与されているでしょう。

ビットコインキャッシュプラス・公式ホームページのロードマップでは、「2018年2月18日にネットワークで動き出した」と書かれています。

利用できる状態でもビットコインキャッシュプラスが配布されていません。詐欺に近いブロックチェンプロジェクト(ビットコインの取引データの箱を引きついだ企画)ではないでしょうか。

ビットコインキャッシュプライベート(BTCP)

ビットコインキャッシュプラスは、ハードフォークが行われていない「あやしいコイン」です。ビットコインキャッシュプライベート(BTCP)は、2018年2月28日に分裂。

ビットコイン系ではめずらしく「ビットコイン(Bitcoin / BTC)」と「ジークラシック(ZCL)」にトレードしているユーザーにプレゼントしています。

※ZCLは、Zcachからハードフォークしたコインで、BTCP分裂後に価格を10分の1くらいまで下げました。

特徴としては、オフィシャルのマイニングプール(ビットコインキャッシュプライベートをもらう方法)やデスクトップ・エレクトロン・ペーパーウォレットも用意。
公式サイトも日本語対応としっかりとしたプロジェクトのようにみえます。

モーニングスターの時価総額ランキングでも第37位にランクインしています。

参考

Bitcoin Private公式サイト

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