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20代で仮想通貨投資をやっている人たちの分析

20代

2017年は仮想通貨元年とも呼ばれビットコインを始め多くの仮想通貨が軒並み価格を上げ、億り人とう造語まで生まれました。

仮想通貨投資が加熱したことで、新規ユーザーが一気に増え、仮想通貨のことをよく知らないまま投資をする人も多く存在しました。

中には仮想通貨投資で億り人になるために会社をやめる人までいます。

しかも仮想通貨を積極的に取り入れている世代はなんと20代の人たちです。
何故20代に仮想通貨投資が多いのか、また20代で仮想通貨に投資をする面でメリットや、気をつけなくてはいけない点などを解説します。

仮想通貨取引におけるメインプレーヤーは実は20代?!

一般社団法人仮想通貨交換業協会による調べでは(平成30年3月時点)、調査を行なったのは350万人の10代〜80代で、20代〜40代が全体の約90%に上り、主に仮想通貨取引を行なっている層と分かりました。

さらに全体の内80万7千人が20代で、全体に占める割合の約30%近くに上ります。

MEMO
一定の資産を保有している50代〜80代の人たちがもし仮想通貨に参入してきたら、さらなる市場拡大を期待できます。

ちなみに全体の内、96万人の30代が全体に占める割合の34%に上ります。
20代と30代の差はわずということになります。

株投資を主に行なっている世代は40代以降の層になり、仮想通貨投資の場合とは全く異なります。
まさに仮想通貨取引のメインプレーヤーは20代とも言えます。

しかし行なっていることは「投資」なので、資金やハードル的なことを考えると若者にとっては手が出しづらい分野でもあります。

それなのにここまで若者が仮想通貨取引を行なっている理由には、株式投資とは違い、銘柄が少なく、スマホのアプリで購入でき、株式投資は違って少額から購入できるなどの始めやすい条件が揃っているとも言えます。

金融庁統計資料

参考

仮想通貨取引についての現状報告一般社団法人日本仮想通貨交換業協会

また仮想通貨の価格変動は株と違ってかなり大きく変動します。

それこそ1週間に1回は暴落と高騰が起こります。逆に変動の激しさは、投資するユーザーにとってリスクではありますが、一気に利益を出すことも可能と言えます。

それでは詳しく20代に仮想通貨取引が広がった理由を解説していきます。

特に20前半の学生が多い?

仮想通貨の技術的な情報が書かれたホワイトペーパーや今後の予定などが記載されたロードマップなどがホームページに載っていますが、英文で書かれているため、翻訳機能で訳したとしても理解するのが難しかったりします。

一方で仮想通貨の開発者たちもSNSや特にツイッターを使って情報発信をしているので、世間一般にも情報が瞬時に広まりやすくなっています。そういった情報を先に掴んだ有名ツイッターがさらに情報をツイートすることで、20代学生の目に止まりやすくなっています。

仮想通貨取引を行なっている学生がツイッターで情報を配信し有名人になっているケースもあります。フォロワーが5,000人以上いる有名人も存在します。

参考

仮想通貨で人生が激変した女子大生 ツイッターなどでも大反響日刊SPA!

またツイッターだけでなくブログで本格的に情報を連載している現役大学生もいるので、ツイッターやブログ世代は自分が行なった仮想通貨取引の情報を発信することで、仮想通貨に興味のあるフォロワーが集まりやすいと言えます。

20代、特に学生に有名ツイッターやブロガーが多い理由

それでは何故、20代前半特に現役の学生にそういった有名ツイッターやブロガーが多くなりやすいのでしょうか?

理由の1つとしては大学生の場合は時間が比較的確保しやすい点があります。
空いた時間で取引を行ったり、ツイッターやブログで情報を発信するなど有効に使える時間が多いと言えます。

また変動が激しい仮想通貨ですが、仕事中では頻繁に価格をチェックするのは難しいかもしれませんが、スマホ世代は常に情報を得ることに慣れているので、激しい価格変動にもついていけるとも言えるでしょう。

またツイッターは少ない文字数で発信ができるので、誰にでも簡単に参加することができることから、有名ツイッターが誕生しやすい点があります。

20代で仮想通貨投資が流行っている理由

ここまで20代に仮想通貨が広まったのにはいくつか理由が挙げられます。

それは株は違う手軽さもあり、投資あるいは投機しやすいのが仮想通貨です。

  • ・株と違い、仮想通貨の銘柄が少ない。特に日本の仮想通貨取引所だけなら3〜10個ほどの仮想通貨なので分かりやすい。
  • ・仮想通貨取引所はアプリにも対応しており、スマホから簡単に購入ができる。
  • ・アプリ内が見やすく、初心者でも感覚的に売買ができるようになっている。
  • ・株と違って、少額から学生でも購入できる金額である。
  • ・取引所に登録しやすい。
  • ・株と違って、仮想通貨取引所は24時間365日取引ができる。

などといった学生だけでなく、投資未経験の初心者でも始めやすい点が多くの新規ユーザーを増やしたとも言えます。

億り人を目指し、バイトや就職しない人も?!

仮想通貨のことについて調べていると多くのブログやホームページを閲覧することになります。仮想通貨の投資方法や購入の仕方など無数に閲覧ができます。上記でも話したように学生ブローガー、ツイッターも数多くあります。

その中で多く見かけるのは「億り人を目指している」といったフレーズです。学生の本格トレーダーブログもよく見かけます。就職する予定はなく仮想通貨投資を本業にしているトレーダーも多く存在します。仮想通貨は2016年以降から有名になり2017年に一気に価格が高騰しました。

ビットコインも爆発的に高騰し、そこで投資額が億を超えたユーザーも多かったことから「億り人」という造語が生まれました。そんな億り人を目指す学生ユーザーの中には最初から就職を考えていない場合もあります。

株にもプロのトレーダーは存在するので仮想通貨でももちろん存在します。現役学生で仮想通貨のプロトレーダーを目指す人がいてもおかしくはありません。ただ安易な考えで一攫千金を目指しているのだとしてら、それは危うい言えます。

20代が仮想通貨を始めるメリット

仮想通貨のメリット

若い時から投資やお金について学べる機会があるのは良いことです。

しかも仮想通貨は価格変動が大きく、上がったと思ったら今度は半分の価格まで下がったなんてこともあります。

うまく稼ごうと思ったら、常に情報をキャッチし上がる前から購入することも考えなくてはいけません。

そういった面では仮想通貨について学ぶことで、今後、仮想通貨技術はどういった分野に活用されていくのか、その結果社会はどう流れていくのかなど、幅広く社会を学ぶ切っ掛けにもなります。

少額から始められるからこそ、学べられる点もたくさんあります。

しかし仮想通貨のことやブロックチェーンの技術ををよく知らず、宝くじ感覚で一攫千金を狙うケースもありますが、投資にだけ目が眩んでいる場合は要注意です。

20代が仮想通貨で気をつけなくてはいけないこと

20代の仮想通貨投資が多いことから学生を狙った詐欺も存在します。2017年には「HYIP」の高金利配当されると謳い騙す詐欺です。いくら仮想通貨が加熱するからといって、年利120%や日利5%以上などと謳っているものは詐欺です。HYIPの99%は詐欺と言われ、注意喚起が入りました。

仮想通貨は簡単に購入できますが、投資経験の浅い学生を対象にした詐欺はうまい話を持ちかけ、さも本当にそこまで儲けられるように巧みに話してきます。またそういいたうまい話もSNSで瞬時に拡散されやすいので、冷静に判断するのも難しくなります。

SNSではなく人から人に伝わってきた案件でうますぎるような話、仮想通貨投資のセミナーに誘われそこでうますぎる投資案件があった場合も要注意です。実態がよくわからないような組織に大金を支払い、戻ってこなくなるケースもあります。

仮想通貨投資は無理のない金額で行う

仮想通貨のリスク

仮想通貨に「絶対儲かる」はありません。どんな投資にもリスクはあります。絶対儲かると断言はできません。あくまで投資は実態が分かっている状態で、無理のない範囲で行うことが大切です。

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